営業マンの放浪日記

建設中の牛舎②(発酵牛床・北海道)

植田秋良の日記2021/03/29
 

先月(2月)ブログにて紹介しました

「建設中の牛舎(発酵牛床・北海道)」の追加情報を

お知らせいたします。

 

牧場の概要ですが、

会社名は日高キャトルセンター株式会社さんです。

同じ日高町で和牛繁殖経営

(母牛300頭規模※I牧場さん含む)

をされています杉山さん(㈱杉山牧場)が代表を務めておられます。

日高キャトルセンター株式会社さんの主な事業は、

乳牛の育成牛の預託事業(1000頭規模)です。

主に町内周辺の酪農家さんから、

生後3日~1週間の子牛を預かり、種付けをして、

分娩2か月前頃に酪農家さんの元へ戻します。

牧場では、㈱杉山牧場さんの取り組み同様に、

フィードステーション、

自動体重測定器、

発酵牛床、

堆肥自動撹拌ロボットなどを活用しまして、

「群管理をしながらの個体管理の徹底」を目指します。

 

牛舎は全部で6棟あります。

内訳は、

隔離舎1棟(約60頭)、

哺育舎1棟(約190頭:ハッチ30頭、ロボット20頭×8群)、

離乳舎1棟(約200頭:50頭×4群)、

育成舎3棟(約600頭:50頭×4群×3棟)

と、なっています。

ちなみに牛床は、哺育舎のみ、かさ上げ式の発酵牛床ですが、

その他は全て掘り下げ式の発酵牛床です。

 

つい先日も建設中の現場にお伺いしてきましたので

その時の様子をお知らせいたします。

 

まず、隔離舎です。

 

 

次に哺育舎です。

 

牛床は、かさ上げ式の発酵牛床の予定です。

 

続いて離乳舎(左手前)、育成舎(右の3棟)です。

 

 

牛床は、掘り下げ式の発酵牛床の予定です。

写真は火山灰を入れたところですが、

これから中熟堆肥をどっさり入れる予定です。

 

こちらはフィードステーション等を設置する予定の場所です。

 

そして、最後に事務所です。

 

 

写真は以上となりますが、

敷地内には、これらの他に社宅(4世帯)が建設中でした。

 

最後になりましたが、

日高キャトルセンター株式会社さんでは、

従業員を1~2名募集とのことです。

牧場に牛が入る今年10~11月頃からになります。

 

興味のある方は是非、お問い合わせしてみて下さい!