営業マンの放浪日記

北美津久について

礒匠の日記2023/05/31

皆さんこんにちは
道東・関東担当の礒です

今回は、皆さん気になっている
和牛の種雄牛「北美津久」
について少し書きたいと思います。


まだ、現場での情報は多くないため
軽く流してもらえればと思います。

ジェネティクス北海道さまの
種雄牛、北美津久は
美津照重-安福久-平茂勝(母牛がてつせん)で
現場後代検定の調査会(鹿児島)で
大変優秀な成績を残して
有名になったところであります。


詳しい枝肉成績はジェネティクス北海道さま
ホームページを見ていただければと思います。


現在、北海道では和牛繁殖農家さんで
続々と生まれています
皆様、現在一番育っている牛たちで4、5か月齢ほど
といったところではないでしょうか

生まれは大きいものもいれば
小さいものもいるようですが
難産することは少ないので
初産にもつけられるとの意見が多い印象です。


数件の農家さんが口をそろえておっしゃることは
離乳近くになると、生まれが小さかった牛も
グンと伸びてくるということです

美津照重らしい体に伸びがあるのも特徴ですね
以下、北美津久の離乳前後の牛たちの写真を載せます
北美津久①
北美津久③

北美津久③

写真ではあまり分からないと思いますが
発育の良さは安定していると感じます


また、北海道の和牛スモール市場でも
ぽつぽつと出場していますので
とある市場の一例をあげたいと思います。

市場日5月末(税込)
雄】
北美津久-白鵬85の3-百合白清2 55日齢 78550,000
北美津久-百合茂-安福久 42日齢 70507,100
北美津久-秋忠平-美津百合 55日齢 63507,100

めす】
北美津久-秋忠平-第1花国 61日齢 88435,600


市場結果(税込)
【雄】
平均 449,517円 最高 630,300
めす】
平均 301,813円 最高 441,100

と、期待されている様子が分かります。

もう少しすると、素牛市場でも北美津久産子が
出てくると思います。
また、枝肉成績も少しずつ分かってきているようで
非常に期待ができると思います。

これからの活躍が楽しみな
注目牛の1頭ですね!